自分にとってのこころの風景は・・・
http://www.nhk.or.jp/kokorotabi/
毎回こころの風景を目指して自転車を走らせる「こころ旅」、ふっと自分にとってのこころの風景を想像すると、僕にとっては家族7人で暮らした実家とと町内の風景がうかんできました。今は実家も町内も都市開発でなくなってしまいありません。時々近くに行っても見る風景は全く変わり果ててしまい寂しい思いをします。子供の頃の思いでは心の中に残っていますが、年を取ると共に少しずつ薄れていくこの頃です。
こころ旅でお便りを出される皆さんの気持ちがとっても分かる気がします。大切なこころの風景は誰にでもあるんですよね。とうちゃこの火野正平さん秋からの旅もふうふうはあはあ楽しい時間を過ごしてください。