母の日のプレゼントに、ふだん思ってる感謝の気持ちを書いたネームインを贈りましょう
筆文字つとむの実演販売にはさまざまな人が訪れます。
この時期に一番多いのは、母の日のプレゼントです。
あなたは母の日に毎年プレゼントを贈っていますか
いろいろな調査によると、日本人の6割前後が「ほぼ毎年、母の日にプレゼントを贈っていると答えたそうです。
(出典:ニュースフィア)
母の日に何を贈りますか
母の日と言えばカーネーションのお花。
そして、スカーフやハンカチ、予算がある場合はバッグやブラウスなどの服飾品が定番ですね。
少し古いですがプランタン銀座ではこんな調査結果が出たようです。
花 66%
菓子類 26%
ファッション小物 22%
(出典:BtoB/BtoC及びSEOの基礎知識 | 母の日、贈り物、ギフトの統計情報について)
予想通りですね(笑)
そんな中でまさか、つとむの筆文字(指文字)が、お母さんに涙を流して喜んでもらえるアイテムだなんて、思いつくことは少ないでしょう。
ところが意外に、これがハートのど真ん中にヒットしちゃうことがあるようです。
東急ハンズで偶然、筆文字つとむのネームインメッセージを見つけて買っていったお客様が、
「あのネームイン、おかあさんにあげたら涙を流して喜んでくれました!」
といって、そのあといろんな人へのプレゼントにリピートしてくれるケースが実に多いのです。
そこで今回は、筆文字つとむの、お母さんの名前を入れたネームインメッセージがどうしてそんなに胸をうつのか、考察してみました。
なぜつとむのネームインが選ばれるのか
これが、母の日の定番、キャビネサイズの「ネームインメッセージミニ」です。
ネームインメッセージというのはご存じのとおり、詩のようなメッセージの中に、お母さんの名前をひらがなで配置したものです。
でも、自分の名前を贈られて、人ってそんなに喜ぶものでしょうか。
今回は、名前が入っているということのほかに、その周囲に書かれたメッセージに注目してみました。
この写真はショップに掲載するためのサンプルなので、お母さんの名前が「よしこ」さんだったら?と想定して架空のメッセージを書いてあります。名前の上下に書き込まれたメッセージを書き起こしてみますね。
いつも元気なお母さん
わが家のお日様です
心やさ し く時にきびしく
見守っていてくれてありがとう
ずっとずっと こ れからもステキな笑顔で元気でいてね!
ぱっと見ると「よしこ」の3文字が大きいので、ああ、名前が書いてあるんだね、って感じがするのですが、よく読むとそのまわりの言葉に大切なメッセージが入っていることが分かります。
この写真はサンプルなので実際のお母さんのことを書いてはいません。
でもお客様がお買い上げになる商品には、実在のお母さんに向けて、お客様が今ほんとうに思っているリアルな気持ちが書き込まれるのです。
普段は、思っていても口に出すのが気恥ずかしい感謝の気持ちとか。
あなたとお母さんの間でだけ分かる昔の出来事や思い出、
大人になった今だから言えるひとことなど。
贈る人の胸の中にあるそれぞれの「思い」が言葉になって綴られているのです。
この「母の日に贈るネームイン」を受け取ったお母さんたちの胸に何かが刺さるのは、自分の名前が入っているということより、そのまわりに書き込まれた、娘や息子たちの「思い」が伝わるからではないでしょうか。
筆文字つとむは、みなさんのそうした「思い」をメッセージに込めるために、実演販売ではいろいろと、お母さんのことを話してもらいます。昔のこと、最近のこと、そして未来のこと。そういうお話を聞かせてもらう中から、つとむは、みなさんのお母さんに対する「思い」を読み取って、短い言葉に変えてメッセージを作るのです。
だから、できあがったメッセージは、1枚1枚、みんな違います。
その方のお母さんにだけ伝わる、何か、きらりと光る「思い」が込められているのです。
母の日のプレゼント。
定番は赤いカーネーションですが、今年は、この小さな、タンスの上にでもちょっと飾って置くことのできるキャビネサイズのネームインメッセージに赤いカーネーションを添えてプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
結論:名前だけでなく、お母さんに伝えたい気持ちを読み込むから筆文字つとむのネームインは選ばれる!
WEBで注文される場合には、伝えたい気持ちをヒアリングするためにアンケートを用意しています。
かんたんな質問に直感的に答えていくだけで、筆文字つとむがあなたにぴったりの贈りたいメッセージを作成します。
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母さんに贈るひらがなで名前を読み込んだネームインミニ | 筆文字つとむのプレゼント